コピーライター4年目なんですが、クライアントさんの案件で、個人的に過去最高だと思うメルマガが書けました。
書くのも楽しくて、クライアントさんに出したら
「最高です!!!」
と即返信がありまして本日配信しました。
すると、
そのメルマガの中では一切返信求めていないにも関わらず、お客さんたちから自然と何件か返信が届きました。
しかも、原稿用紙3枚分くらいの、読書感想文としてすぐに出せそうなくらいぎっしり書かれたメッセージが届きまして、
「胸が熱くなりました」
「本当に真剣に考えておられることが伝わってきました。涙が出てきます。」
「日本人として本当にありがたいです」
「命の恩人と思っています。真実を教えてくださったからです。」
といった熱い感想が届きました。
それを読んで僕まで涙出そうになりました。
自分がノリにのって書いたメールが、クライアントさんにも読者にも響いたことも嬉しかったですし、
お客さんが「命の恩人」とまで言う仕事に関われて幸せです。
コピーライターとか、マーケターの仕事の醍醐味はこれか…と深い感動を得ました。
また同時に、「真実」というのは、聞く側にとって耳が痛い内容も多いですし、
反感を抱いたり、離れていく人もいます。
一方で、「真実を教えてくれて、命の恩人です」という感想が届くこともあります。
自分の信じることを貫くこと、耳の痛い内容でも真実を届けることの大切さを感じた1日でした。
ところで、
まだやると決めた仕事が全然終わってないので、これからガシガシやっていきます。
1週間は死に狂ひです。
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