社会的証明でプロモーションに勢いを作る

池田です。

 

 

昨日リリースしたクライアントさんの新サービスですが

24時間で90名の申し込みが入りました。

 

今回は190名に対して案内したので

今のところ成約率47%です。

 

滑り出しは上々と言えそうです。

 

 

これはテストリリースなので、

これから700名くらいに

プロモーションを開始します。

 

クライアントさんは、リスト全体約900名に対して

申し込み100名を目標にしていたので、

テストリリースでほぼ確実に100名超える勢いで一安心ですが

 

油断せず、着実に積み上げていき、

個人的には200名集めたいなと思っています。

 

まあ、何はともあれ、

新サービスリリースは初動が大事なので

初日で勢いを作ることができて良かったです。

 

 

 

今回、プロモーションの勢いを作るために心がけたのが、

昨日のメールでも書いたように、

「企画作りにお客さんを巻き込むこと」

 

そして、もう一つが

「社会的証明の活用」です。

 

 

900名全体に一斉に案内したほうが

手間は少なくて簡単なんですが、

 

より濃い見込み客を抽出して

丁寧にコミュニケーションを取るようにしたので

そのおかげで、初動で90名申し込みいただけました。

 

 

700名の方に案内開始するときには

100名超えてるはずなので、募集開始時に、

 

「すでに100名以上の方が参加してくれてます」

 

って言うことができます。

 

 

人は行列ができているところに並びたくなるように、

100名が参加しているという事実を作っておくことによって

社会的証明の効果で申し込みに勢いを作れます。

 

 

 

やはり基本に忠実に、

リストをこれまでの関係性の濃さによって分けて

案内することで勢いを作りやすいですね。

 

 

 

どうすればセールスレターを読まずとも

買いたくなるくらい気持ちを高められるか?

 

どうすれば勢いを作れるか?

 

作戦考えるのは楽しいですね!

 

 

初日と〆切日が最も申し込みが入るので、

〆切までこの勢いを着実に大きくしていって

まだまだ伸ばしていきます。

 

 

今日も読んでいただいて

ありがとうございます。

 

またメールします。

 

 

池田喜行

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