札束を使ってセルフイメージを引き上げ、収入をアップする方法

池田です。

ご覧のように、札束の写真を載せてみました。

札束の写真を載せたのには3つ理由があります。

 

 理由1つ目:

お金の写真って謎にインパクトがあるから。笑

冷静に考えたらただの紙切れなのに、
(製造コストは20円程度)

なぜか諭吉さんの写真って
インパクトありますよね。

インパクトがあれば、
読み進めてくれやすいと思ったんです。

 理由2つ目:

札束の写真を目にしておくことで、
今日の内容が

%name1%さんの潜在意識に刻まれやすくなり、
セルフイメージ向上に役立つと思ったからです。

今日の内容を実践してもらったら
収入上がりますので、
ぜひ試してみてください。

 

 理由3つ目:

これは本編とは関係ないので、
「追伸2」に記載しておきました。

知っておくと、読者の反応が良くなる。

そんなテクニックについてです。

「くれぐれも本編を読んでから」ご覧くださいませ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本編読む前に、追伸読まないでくださいね。
ネタバレしちゃうので。

 

で・・・

今日の本題です。

セルフイメージを向上させて
収入をアップさせる方法についてです。

お金を払う方法と
無料でできる方法を紹介します。

どっちも僕自身がここ数年やってみて
効果を実感している方法です。

僕だけじゃなくて、
世界的に有名な億万長者の方も
実践している方法をご紹介します。

ところで、

僕が言うまでもないですが
非凡な成果を出すには
非凡なセルフイメージが必要です。

年収500万円のセルフイメージの人は
実際に年収500万円くらいになりますし、

年収1000万円のセルフイメージの人は
実際に年収1000万円になります。

ってことで、

収入を上げたかったら
セルフイメージを向上させればいいわけです。

収入に限らず、
どんな成果でもそうですよね。

で、どうやってセルフイメージを向上させるか?

方法はいくらでもありますが
一番強力なのは自分より
上の人たちと付き合うことです。

やっぱり環境の力は大きいですから。

なので、成果を出している人たちの
コミュニティに参加するとか、
直接教わるとかは有効ですね。

お金を払って、そーゆー環境に
身を置くのが手っ取り早いです。

僕自身も、現在進行形で
数十万円から数百万円ほどの価格の
講座やコミュニティに4つ参加してます。

金額がすべてではないですけど
やっぱり高額になるほど
レベルの高い人が参加してますよね。

自己投資は大事です。

身銭切っている分、
一生懸命になりますしね。

 

ここまではお金のかかる
セルフイメージの上げ方でした。

 

で、次にご紹介するのは、
お金を使うけどお金のかからない方法です。
(どういうこっちゃ)

 

札束を用意して財布に入れる。
あるいは、目につくところに置いておく。

たったこれだけです。

僕の場合は、無造作に机の上や
本棚に置いてあります。

以前は財布に入れて、常に持ち歩いてたんですが
数ヶ月やってみた結果かさばって邪魔になる、
ということで持ち歩くのはやめました。

ほとんどの人は、日常生活の中で
札束に触れないですし、
目にもしませんよね。

「札束が目の前にある」
というのは特別なことです。

つまり、

「札束は特別なもの」

といった感じのセルフイメージになっているわけです。

特別なものは、そう簡単に
ほいほい手に入るものではありません。

そこで、

「札束は日常的なもの」

といったセルフイメージに書き換えて
ほいほい手に入れられるようにしちゃおうよ

という試みとして、
札束を日常生活の中に
溶け込ませておくわけです。

財布に札束入れてると、
最初のうちはドキドキすると思います。
人前で財布開くのもドキドキします。

「札束=特別」

というセルフイメージだからですね。

 

でも、数週間も入れてるうちに
だんだん慣れてきます。

そのうち札束入れてること忘れて
なんの違和感もなく財布開けるようになります。

そうやって徐々にセルフイメージを
変えていくわけです。

 

ちなみに、昨年亡くなってしまいましたが
億万長者メーカーとか、21世紀のナポレオン・ヒルと
呼ばれていたアメリカの有名なマーケターに
ダン・ケネディ がいます。

彼は家の引き出しの中に札束が入っているといってました。

スプーンを出そうと引き出しを開けると
札束が出てくるそうです。笑

札束を財布に入れたり、
机や本棚に無造作に置いとくのは
けっこーじわじわ効いてくるので
ぜひやってみてくださいね。

やってみたら、
ぜひ感想お待ちしております。

ではでは、ありがとうございました。

池田喜行

 

追伸1

札束用意できるほどお金ない

という場合は、
とりあえず10万円用意しましょう。

普段より多めのお金を財布に入れるだけで
効果あります。

または、その10万円を銀行に持っていけば、
1000円札×100枚の札束に両替してくれます。

「帯付きでください」って言えば、
ピン札で帯つけてくれます。

その先頭に1万円札を挟んでおけば
パッと見は100万円の札束に見えます。笑

冗談じゃなく効果あるのでぜひ試してみてください。

やってみたもん勝ちです。

聞いてもやらない人が99%だと思うので。

 

追伸2
「札束の写真を使った理由3」について。

今日のやってみせたように、

冒頭に何かしらインパクトのある画像を入れて
その画像を入れた理由を書く、

というふうに導入部分を書き出すと
読まれやすくなります。

実際、あなたも
今ココを読んでいるということは、
効果があったんじゃないかなと思います。笑

知識として知っているだけでは意味がないので、
実際に体感していただこうということで、
やってみました。笑

 

追伸3

「本編読んでから追伸読んでね」と僕は伝えました。

あなたは、追伸と本編、
どっちを先に読みましたか?笑

ぜひコメントで教えてください。

この記事みたいな書き方したときに、
本編から読む人が多いのか、
先に追伸読む人が多いのか、

ある程度数が集まったらシェアしようと思います。

どちらが読まれやすいのか分かれば、
大切なメッセージをどこに置いたら良いのか
参考になりますよね。

実戦で使える知識になると思いますので
ぜひご協力ください。

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