自分が文豪となって旅館にこもり、
担当編集者に
「先生、原稿まだですか?」
と、詰められる。
そして…
気晴らしに連れ込もうとした愛人と本妻が自室の前で鉢合わせ・・・!
「貴方誰よ?」
「貴方こそ誰なのよ!?」
ハラハラする私!!!
こっそり窓から逃げようとするも、
窓は外から編集者に見張られていて逃げられない・・・!
・
・
・
想像するだけでワクワクします。笑
そんな夢のような(?)シチュエーションを実現してくれる旅館を見つけました。
画像だとちょっと見づらいかも。
サイトの「こちらから予約開始です」の下にある細かい説明を読んでみてください。
https://www.homeikan.com/bungo-2020?fbclid=IwAR1w8_bU_bsBXYC0e2gjDPPU9fbjaxauz1R_JLZkuAfH0KmmV4-dGPPlD5Y
オプションがやばいです。
世界観が素晴らしい。
すでに完売してしまったみたいなんですが、僕だったら、全オプションつけて申し込みます。笑
コロナで客足遠のく宿泊施設が多い中、この企画は即完売。
なんでもアクセス集まりすぎて、サイトにアクセスできなくなるほどだったとか。
どんな状況でもアイディア次第なんだなと。
マーケティングって、いかにお客さんを楽しませるかが大事ですね。旅館側も楽しんでるのが伝わってきます。笑
本妻と愛人鉢合わせプラン2万円の限定性の出し方もうまいですね〜
これはスワイプ行き確定笑
コメントを残す